ダイビングの仕事に携わり プクブクと潜る毎日。    コンデジで撮った水中写真を中心に、海のお話や、自身の近況などを書いています。
by minwin
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コーラの自由研究
 1886年、薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士により誕生したコカコーラ。
以降120年以上にわたり世界中の人々に愛されています。
そう、僕もまた愛する一人。

 このコーラ、本当に体に悪いものなのか調べてみました。
原材料を一つ一つ順にみていきましょう。



 まずは糖類から。
コカ・コーラには約10%の糖分が含まれます。
砂糖はさとうきびやてんさい、果糖ぶどう糖液糖はとうもろこしなどを原料にしています。
写真はコーラに含まれる砂糖の量。

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Sugar Stacks http://sugarstacks.com/ から引用
左から、39g 65g 108g。角砂糖は1個4gだそうです。

こうして見ると、ものすごい糖分に見えますが、
他の清涼飲料水やお菓子にくらべて、決してカロリーの高いもの
ではなく、とくに肥満の原因になったりすることはないそうです。
でも飲み過ぎはよくなさそうですね…

 色素ですが、コカ・コーラのあの独特の色はカラメルです。
カラメルは、天然の着色料として、ビールやソースなど、広く利用されています。
糖を熱したものですから、これも糖類ですね。


 次に酸味料です。
コカ・コーラに使われている酸味料はリン酸。
リン酸は骨を溶かすといわれますが、問題になるのは取り過ぎた場合。
リン自体は人体に必須のミネラルであり、炭酸飲料を飲んだくらいでは
そのような事は起こりません。
食事も含めて1日に適切な量をとることが大事なのだそうです。


 さてさて、シュワシュワの炭酸。
骨を炭酸水に浸すとカルシウムが溶解するため、骨が溶けると言われてます。
ですが炭酸を飲んでも、体内では人間の骨に直接触れる事はありません。
歯は唾液の希釈、中和作用によって守られているのでご安心を。
口の中はさっと通りすぎちゃうから、歯に触れている時間も短いですし。
歯磨きはちゃんとして下さいね。
歯は溶けなくても虫歯になっちゃいますから。


 カフェイン。
コカ・コーラに含まれているカフェインは、
お茶やコーヒーに含まれているのと同じものです。
ご存知のとおりカフェインには毒性があり、中毒症状や禁断症状が
明らかになっています。
コーラに含まれているカフェインの量は、
コーヒーや紅茶の 1/3~1/4 の量ですから、
飲みすぎなければ問題ないということですね。



 最後に香料です。
コカ・コーラの香料は天然の香料をブレンドしたものです。
有名な話ですが、最高幹部しか知らないトップシークレットの香料「7x」と、
柑橘系、スパイス系のフレーバー7~8種類の配合によるものと言われています。
これも含まれている量が微々たるものなので、体への影響はないみたい。


 
 真剣に調べてみた結果をまとめます。
成分を見て分かるように、コーラは決して体に悪いものではありません。
コーラに限らず、飲み物の飲む量や飲み方が、
健康に害を与える影響が大きいのだという結論に達しました。

大好きなコーラですが、健康においしく楽しむため
ちょっとだけ気を使おうと思いました。

みなさんも飲み方には気をつけて、コーラライフを楽しんでくださいね!


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by minwin | 2010-09-25 17:05 | minmin
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